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Q&A

会社説明会などでよく聞かれる質問をピックアップ。ユナイトについて知りたい情報をQ&A方式でご紹介します。

選考について

応募はどのように行えばいいですか?

「マイナビ」からエントリーして、人事総務部宛に履歴書を送付してください。

マイナビ

[お問い合わせ先]
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町一丁目14番8号
JP水天宮前ビル4階
人事総務部 採用担当
TEL:03-6667-8471

採用試験の流れを教えてください。

新卒採用では、会社説明会でエントリーシートを記入後、一次面接を行います。その後、適正検査、最終面接を実施します。中途採用は、書類選考後に一次面接、最終面接という流れになります。詳しくは、それぞれの選考フローページをご覧ください。

面接では何を重視していますか?

皆さんの「本気度」を重視しています。注目するのは、学校の成績よりも人柄です。 当社の事業は社会資本の整備に関わるもののため、やりがいは十分といえるでしょう。面接では自分の思いをしっかりと伝えてください。

勤務・仕事について

入社前に必要な知識や資格はありますか?

営業職、整備職で普通自動車免許が必須となるほか、勤務地によって「自動車通勤」になる場合があります。また、ユナイトで働くうえでの基礎知識については、入社後の研修で学んでいただきます。

勤務地の希望は考慮されますか?

配属先は、本人の適性や会社の人員計画などを踏まえて決定します。本人の希望も考慮しますが、「どこで働きたいか」よりも「どんな仕事がしたいか」を優先しています。

営業が現場に行って仕事をすることはありますか?

たとえば、レンタル事業部では工事現場に貸出中の機械の様子を見に行ったり、工事事業部では進行中の作業工程に変更がないかお客様と打ち合わせしたりなど、営業担当者でも現場に赴くことはあります。
ただし、当社の営業社員が工事現場で機械を操作し、現場作業に携わることはありません。

職場の雰囲気を教えてください。

営業所では人の出入りが多く、問い合わせの電話がよく鳴るなど「活気溢れる職場」といえます。また、風通しの良さも当社のアピールポイントのひとつです。年次に関係なく、自分の意見が言いやすい社風となっています。

人材教育の方針を教えてください。

当社が求める社員像は「自ら考え行動できる自立した人材」です。目標に向かって努力する社員を積極的に支援しています。必修型の研修はもちろん、キャリアプランに合わせて参加できる公募型の研修や資格取得をサポートするプログラムなども実施しています。

営業ノルマはありますか?

ノルマはありませんが、営業所ごとに売上目標を設定し、その達成に向けて社員が一丸となって営業活動に取り組んでいます。そのため目標数値を意識した活動が求められます。

転勤はありますか?

定期的な異動はありません。ただし、新規店舗開設や大型案件への集中対応など必要に応じて異動・転勤することもあります。もちろん本人の意向も十分に考慮します。

女性は結婚後も勤務できますか?また、育児との両立は可能ですか?

もちろん可能です。実際に多くの女性社員が結婚後も活躍し、出産後も休暇制度を活用して職場に復帰しています。

ユナイトについて

どんな機械を保有していますか?

アスファルトフィニッシャ、ロードローラなどの舗装用機械や、路面切削機、ロードスイーパ、スタビライザなど切削工事に使用する機械から、バックホーや発電機、照明機器などの汎用機、ダンプ・トラックなど現場用のレンタカー、ランマーやプレートなどの小型機械まで、その保有台数は業界トップを誇ります。
また、近年活用件数が増加してきている「情報化施工」に対応した建機のほか、建設廃材のリサイクル機械など環境配慮型機械も積極導入しています。

どんなところと取引がありますか?

公共工事も手がける大手道路建設会社や地場の道路建設会社が主な取引先です。また、工事事業においては、国土交通省や各自治体、NEXCO各社が発注する道路補修工事において、自社の機械と作業員で施工しています。

この業界の今後の見通しについて教えてください。

今後、道路新設工事は減少が予想されていますが、当社の主力事業である道路維持補修工事分野については、安定した工事量が見込まれています。また、当社が積極的に導入を進めている高機能舗装(排水性低騒音舗装)は有望な工法として今後、工事量の増加が期待されています。

グループについて教えてください。

2012年6月、当社は建機レンタル業界大手の「カナモトアライアンスグループ」に加わりました。当グループは、2016年3月末現在で国内431、海外も含めると445もの営業拠点を有する一大グループです。国の内外を問わず幅広く事業展開する当グループにおいて、当社の事業フィールドは今後ますます広がっていきます。